■南アフリカランドの為替市場を振返る
2011年9月21日現在の南アフリカランド円は、南アランド=9.5後半円まで円高がすすみました。
量的緩和第3弾(QE3)に踏み切った場合、どこまで円高が進むのでしょうか。また為替介入も考えられ、乱高下が予想されます。
■南アフリカランドのテクニカル分析
移動平均線の日足:
5日移動平均線を大きく下回って(乖離)しているため調整は入ると思いますが、トレンドは変わりそうにありません。シグナルなし。
スローストキャスティクスの日足:
売られ過ぎである20%以下の低水準です。シグナルなし。
■南アフリカランドの為替市場を振返る
2011年9月19日現在の南アフリカランド円は、ついに南アランド=10.0後半円まで円高が進んおり、明確なサポートラインがない状態です。
先週末のユーロ圏財務相会合で約8400億円の追加融資実施方針が固まったことで、ギリシャ情勢の不安は後退したが、のちのEU会合での追加策がなかったため、ギリシャ情勢への警戒感が続いている。
■南アフリカランドのテクニカル分析
移動平均線の日足:
5日移動平均線を大きく下回って(乖離)しています。シグナルなし。
スローストキャスティクスの日足:
売られ過ぎである20%以下の水準です。シグナルなし。
■南アフリカランドの為替市場を振返る
2011年9月15日の南アフリカランド円は、過去2年間では最低水準である南アランド=10.2後半円がサポートラインとなっています。
■南アフリカランドのテクニカル分析
移動平均線の日足:
本日も5日移動平均線の下をコバンザメのように沿っています。5日移動平均線を越す事ができない状態です。
スローストキャスティクスの日足:
20%付近でゴールデンクロスの兆候が見えていますが、平行して下がっている状況です。
日米欧の中央銀行がドル資金を無制限に供給することを発表やドイツ、フランスがギリシャのEC脱退はないとの発言から欧州市場の混乱に伴う信用不安が後退しつあります。
また日本銀行が各民間銀行に為替レート水準を確認するレートチェックが行われたという噂があり、近いうちに為替介入があるかもしれません。