グランビルの8つの法則を使った 為替取引
グランビルの法則は、1960年代にウォール街のハットン・デイリー・マーケット・ワイヤー通信社の記者だったJ.E.グランビルが
為替レートと200日移動平均線の関連から導き出した、8つの法則です。
この法則は、4種類の「売りシグナル」と4種類の「買いシグナル」からなり、移動平均線を使った売買ポイントを見つけるための
代表例として利用されている。
長期の移動平均線が用いられることが多く、21、50、90、200日などがよく用いられている。
売りポイントとは、この後下降トレンドに入る可能性が高いので、売るといいというポイント。買いポイントとは、この後上昇トレンドに入る可能性が高いので、買うといいというポイントです。
【為替の買いポイント】
|
(1) 下向きだった移動平均線が、横ばいか上向きになり、
為替レートが移動平均線を上に突き抜けたら買い
|
|
(2) 上昇している移動平均線を為替レートが下まわった(割り込んだ)ものの、
ふたたび移動平均線を突き抜けて反発したら買い(押し目買い)
|
|
(3) 上昇している移動平均線の上で、為替レートが下落したものの、
移動平均線に触れずに反発したら買い
|
|
(4) 下降している移動平均線を為替レートが大幅に下まわり(割り込み)、
乖離が大きくなったら買い(リバウンド狙い)
|
【為替の 売りポイント】
|
(1) 上向きだった移動平均線が、横ばいか下向きになり、
為替レートが移動平均線を下に突き抜けたら売り
|
|
(2) 下降している移動平均線を為替レートが上まわった(越えた)ものの、
ふたたび下落して移動平均線を突き抜けたら売り
|
|
(3) 下降している移動平均線の下で、為替レートが上昇したものの、
移動平均線に達することなく反落したら売り
|
|
(4) 上昇している移動平均線を為替レートが大幅に上まわり(越えて)、
乖離が大きくなったら売り
|