南アランド相場:S&Pの格付け見直しの発表を受けて
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南アフリカランドの為替市場を振返る
2012年1月17日
週末のS&Pの格付け見直しの発表を受けて、南アフリカランドは下落しましたが限定的でした。しかし買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず、戻りも限定的です。
南ア長期信用格付け見通し
格付け会社フィッチは13日、南ア長期信用格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。
フィッチは以下のように欧州財政問題などの海外リスクには触れず、国内要因に焦点が当てて指摘し、「鉱山の国有化を巡る与党内の議論の行方も慎重に見守りたい」との見解を示した。
・指摘事項
「下方修正の主因は厳しい雇用状況、弱い経済成長や財政が圧迫される見通しなどの国内経済の構造的な問題である」
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南アフリカランドのテクニカル分析
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移動平均線の日足:
日足の21日移動平均線をレジスタンスラインとして、上抜けも限定的でした。75日移動平均線に到達できるかに注目したいです。
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スローストキャスティクスの日足:
上昇トレンドが終わりかけています。デットクロスが現れかけていますので、下落の注意が必要です。
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