■南アフリカランドの為替市場を振返る
イタリアに続き、スペインの10年ものの国債の利回りが6.7%前後になっており、自力で財政再建が難しいといわれている7%に迫っています。
この事を受けて南アフリカランド円を含むクロス円が下がっています。
■南アフリカランドのテクニカル分析
・移動平均線の日足:
5日移動平均線付近を上値にして下落しています。
・スローストキャスティクスの日足:
「売られすぎ」水準に達しています。
南アランド=9.2円後半がサポートラインとなりますが、ここを下回かどうかが本日のニューヨーク市場の注目するところです。
■南アフリカランドの為替市場を振返る
2011年11月16日の南アフリカランドは、大きく下げました。
イタリアに続きのスペインの国債も10年債利回りも7%を超える可能性は高くさらなる欧州債務不安が進んでしまうことになります。
気をつけておく必要があります。
■南アフリカランドのテクニカル分析
・移動平均線の日足:
21日移動平均線と5日移動平均線が15日にデットクロスとなっていました。警戒が必要です。
・スローストキャスティクスの日足:
「売られすぎ」水準まで落ちてきました。
■南アフリカランドの為替市場を振返る
2011年11月9日は21日移動平均線(日足)まで下落しています。ニューヨーク市場では、この21日移動平均線(日足)で下落が止まることができるかでトレンドが大きく変わる可能性があります。
イタリア首相のベルルスコーニ首相が辞意を表明したが、イタリア国債の急落が止まらず、欧州の債務不安が再燃したことで、ユーロに大きく売りとなっています。
■南アフリカランドのテクニカル分析
・移動平均線の日足:
21日移動平均線を大きく下回り、回復しない場合は、今までの上昇トレンドが下落トレンドへ移行します。
本日のニューヨーク市場でどのように推移するのかを注目したいと思います。
・スローストキャスティクスの日足:
特にありません。