■南アフリカランドの為替市場を振返る
本日もまた過去最高の円高値を更新しました。原因は、欧州の債務問題への懸念が強まったことが背景にあります。
・懸念点
1.26日のユーロ圏・欧州連合(EU)の首脳会議で意見調整が進まない可能性がある。
2.米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和第3弾(QE3)を実施するとの見方もあり、ドルが売られやすくなっている。
本日夜中の結果次第で大きく動く可能性があり、注意が必要です。
■南アフリカランドのテクニカル分析
・移動平均線の日足:
特にありません。
・スローストキャスティクスの日足:
昨日「売られすぎ」水準付近で、ゴールデンクロスが現れ、現在も継続中です。
しかし、4時間足では、下落を示しています。
■為替総論
まだテクニカル的には上昇する可能性がありますが、ファンダメンタル的には本日の欧州連合首脳会議の結果次第では大きく動く可能性があるので要注意です。
■FX書籍紹介
少し古いFX書籍になりますが、FXチャートの分析についてわかりやすく書かれています。
■南アフリカランドの為替市場を振返る
欧州債務問題の警戒感が後退しているため、南アフリカランド円を含めたクロス円が上昇しました。
■南アフリカランドのテクニカル分析
・移動平均線の日足:
特にありません。
・スローストキャスティクスの日足:
昨日「売られすぎ」水準付近で、ゴールデンクロスが現れ、現在も継続です。
■為替総論
テクニカル的には上昇する可能性があります。またファンダメンタル的にも10月26日に予定されている欧州連合首脳会議までは期待感から上昇する可能性があります。
■南アフリカランドの為替市場を振返る
先週末、ドル円が戦後最安値を更新しましたが、為替介入の警戒からドル=76円まで戻しました。また週明けの本日はその影響がありませんでした。
今回もドル円が戦後最安値に達しましたが、また為替介入の警戒から反発したため、「アク抜け」ができなかった形になりました。
■南アフリカランドのテクニカル分析
・移動平均線の日足:
特にありません。
・スローストキャスティクスの日足:
「売られすぎ」水準付近で、ゴールデンクロスが現れました。
■為替総論
10月26日に予定されている欧州連合首脳会議で、ユーロ圏の債務危機解決への道筋がつくとの見方も出ているが、過剰な期待感は大きな失望につながるので警戒する必要があります。
しかし、スローストキャスティクスの日足から南アフリカランドは上昇する可能性はあります。