■南アフリカランドの為替市場を振返る
2011年10月4日の南アフリカランドは、昨日よりさらに下値を下げています。
またユーロ安が進み100円台まできましたが、日本政府、日銀の為替介入を警戒して反発していますが、欧州の債務問題は解決しない限りユーロ安は止まないでしょう。
■南アフリカランドのテクニカル分析
移動平均線の日足:
5日移動平均線から下離れしていますので、反発した場合は南ランド=9.4円前半を目標とし上昇するでしょう。しかしまだ5日移動平均線を上抜けするエネルギーはないでしょう。
スローストキャスティクスの日足:
スローストキャスティクスの日足チャートを見る限り、ラインが下向きになっており、下落トレンドが始まったばかりで数日は下値を更新する状況でしょう。
■日本の円高対策
日本政府は、スイス、ブラジルの自国通貨高対策と異なり、直接的な円高対策ではなく円高で損失を出す企業の救済策となっています。
その為、急激な円高動向には為替介入するが、円安向くためも政府の行動(為替介入など)は期待できないです。
■南アフリカランドの為替市場を振返る
2011年9月30日の南アフリカランドは、上げ相場となり南アランド=9.5円前半で終わりました。
また先週の為替の動向は、よい材料には反応が薄く、悪い材料に反応しました。来週以降も欧州債務問題に関する発言には注意したいところです。
■南アフリカランドのテクニカル分析
移動平均線の日足:
5日移動平均線の下で推移し、一時的に5日移動平均線を上回りましたが、最終的には5日移動平均線を下回って終わりました。来週以降は下げ相場かもしれません。
スローストキャスティクスの日足:
買われすぎ80%以上ではなく40%付近デッドクロスが出現しました。
40%でのデッドクロスのため弱い売りシグナルですが、欧州債務問題の件も一部買いポジションを整理するチャンスかもしれません。
【売りシグナル発生】(弱い)